空創工房のこだわり

01
地域密着の迅速対応と
丁寧なヒアリング

私たちは大磯町で20年以上、家づくりを続けてきました。地域の特性を知り尽くしているからこその迅速かつ柔軟な対応を常に心がけています。多数の施工に携わってきた専門スタッフがお客様のご要望を細かくヒアリングし、最適なご提案を行います。

はじめての家づくりには心配がつきもの。不安を少しでも取り除けるよう、費用や施工期間、メンテナンスなど詳しくご説明いたします。

02
無垢材と自然素材でかなえる、
心地よく健やかな暮らし

空創工房では、古くから優れた木材として知られる無垢の紀州杉を標準採用。強度と含水率を一本ずつ刻印・管理し、トレーサビリティ（記録と追跡）を徹底しています。

ほかにも、室内の湿度を調整してくれる壁材など自然素材をさまざまな場所に採用。素材は一つひとつ、細部まで吟味しています。健康と快適さ、自然素材ならではのぬくもりを両立させた住まいは、住むほどにその良さを実感できます。

※スタイルによって異なる場合がございます

03
夏涼しく、冬暖かい
省エネ遮熱工法

日本の気候に合う快適な住まいをめざし、空創工房では「省エネ遮熱工法」を採用。反射率の高い遮熱材を下地に使用し、夏は太陽やアスファルトからの熱を遮断。冬は室内の熱を逃がさず、快適な室温を保ちます。

この工法によりCO2排出を抑え、省エネ性が高い住宅を実現。断熱材に過度に頼らず、「熱移動の3原則（伝導・対流・放射）」に基づいた、熱効率のいい住み心地を実現しています。

※「省エネ遮熱工法」の実験は自社モデル棟にて実施済み
※ 当社オリジナルブランド「エコロノイエ」対応

04
家族を感じる
「つながり間取り」

私たちの家づくりの基本は、家族がつながりを感じられる住まい。家族全員が集う空間を起点にし、そこから個々の部屋を配置していく「つながり間取り」をご提案しています。各個室は「なんとなく」や「一般的だから」ではなく、必ず理由＝つながりがある配置です。そこでは家族の気配を感じながら、自身のプライベートタイムを確保。さらに、ライフスタイルの変化にも対応できる未来志向のプランもご提案します。

05
敷地の個性を読み解き、
自然と調和する住まい

空創工房の設計は、「敷地を読む」ことからスタートします。太陽光の差し込み方や風の流れを事前に確認し、自然の力を最大限に活かした住まいを考えます。

敷地条件が厳しい場合も、吹き抜けやトップライトなどの工夫で、明るさ・風通し・冬の暖かさを確保。庭とのつながりも大切にし、ウッドデッキや植栽、アプローチなど、自然とのふれあいを感じられる住空間をデザインします。