太陽と暮らすエコロノイエ

太陽と風・自然といっしょ。
『自然の恵み』は太陽からの贈り物。私たちが暮らす地球は、太陽からたくさんの力をもらっています。
そして私たちは、その太陽からの贈りものである『豊かな自然』と共にくらしています。
このかけがえのない自然の恵みをこれからもずっと大切にしていきたい。
家族のためにも。未来の子供たちのためにも。

木と石としっくいの家

漆喰は古くから城や土蔵にも使われており、耐久性・耐火性に優れています。
多孔質の素材であるため、夏には湿度を吸い込み、
乾燥した冬には湿度を放出し、心地よい空間をつくってくれます。
(※限界を超えた、過度の加湿・暖房は結露を起こします。)
外壁・内壁・天井と、ほぼ家の全体にわたってしっくいを使用します。

漆喰(しっくい)

もともと日本の住宅や建物の壁は、外壁も内壁も、土やしっくい(漆喰)で塗られていました。
耐火性・耐久性も高く古くから城や土蔵にも使われてきました。
このように合理的なのに、しっくいを代表とする湿式工法は、調合や現場での水練りなど手間と時間がかかるため、家づくりでは敬遠される傾向にありました。
しかし、あらかじめ材料を調合したり、塗った後に割れにくくするなど独自の工法を開発し、外壁・内壁・天井と、ほぼ家全体にわたってしっくいを使用しています。
外壁はあくまでも強く、内壁と天井は吸湿・放湿性に優れた特性で家の中の空気を浄化してくれます。
ビニールクロスでは得られない健康にあふれた住まいを、自然の生きた素材によって実現させています。

天然石

自然な美しさと耐久性を兼ね備える天然玄昌石を使用しているので、
生産するのに二酸化炭素を排出せず、再利用ができ、残材は土の中へ戻せます。
このようなエコロジーな材料を使って、親子代々にわたり再利用していけば、使い捨て日本を変えられるかもしれません。

炭化コルク

断熱材には天然素材の炭化コルクを使用。
炭化コルクは、コルクの粒を型にはめ込み、高温の蒸気加熱と圧力を加えて生産します。
また、コルク自身のヤニで固形しますので、接着剤は使用しません。まさに、天然コルク100%の断熱材です。

柿渋

柿渋とは・・・
豆柿を腐らせたものです。 昔は和紙に柿渋を塗って椿油を塗り1ヶ月ぐらい干しておくと撥水効果が出て番傘の紙になったそうです。 また、鳥居の赤もベンガラ(鉄さび)と柿渋を塗って椿油を塗ったそうです。

天然無垢材

自然な環境で育ったムク材の表情は様々です。
一本として同じものがないことを、短所ととらえるよりも、自然の造形の美しさとしてお考え頂きたいのです。
大量生産ではなく、じっくり年月をかけて育ってきた天然材だからこそ、ぬくもりと安らぎを与えることができるのです。